読書感想文の書き方に悩んだときや、もっと自分の気持ちがよく伝わるような読書感想文を書きたいと思った時には、読書感想文コンクールなどの入賞作品に目を通してみるのも良いのではないでしょうか。
「青少年読書感想文全国コンクール」という有名なコンクールがありますが、その入賞作品もネットで読むことができますし、ほかの読書感想文コンクールの入賞作品も紹介しているサイトなどがあります。
入賞作品を読んでみて感じたことは、本を読んだその人が感じたことを、わかりやすくていねいに書かれていると思いました。
読書感想文の中に、本の内容やあらすじなどはとても少なく、一番気になったところを簡単に説明したり、印象に残った言葉を1~2個引用している程度のものがほとんどでした。
特に長い文書ではないにもかかわらず、感じたことがよく伝わるものが多かったです。
気持ちの伝え方が上手な作品が、入賞している印象を受けました。
読書感想文は、本を読んで感じたことを書けば良いのですから、感じたことを自由に書くのが正解だと思います。
しかし、受験生やコンクール入賞を狙っている人などは、読み手のことを考えて、いかにわかりやすく、しかも簡潔に、自分の気持ちを伝えるかをポイントにして、読書感想文を書くようにすると良いのではないでしょうか。
読書感想文の入賞作品を読んでいて、引き込まれるような感想文に出会いました。
読んだあとに作者を見てみると、中学生でした。
その中学生の文章力に驚き、今書いている自分の文章の拙さを恥ずかしく思います。
中学生に負けないような文章を書くことができるように、精進しなければと思っています。
このような拙い文章に、目を通していただきありがとうございました。
読書感想文 入賞作品について